フェイスブックのコメント欄より
江戸ッ子煮の思い出のお話しを頂きました
息の長い商品故か本当に色々なお話を頂きます
今回は「仕事で忙しかった母との思い出の品です」とのお話…
(コメントより要約してまとめております)
ご飯の準備もままならない程働き者のお母様、江戸ッ子煮をお昼ご飯として掻き込んで
懐かしいあのころ、でも貧しかったあのころ
そんな働き者だったお母さま、ご健在の様子ですが認知症が進んでおられるのかな…と思われる一文が
添えられていました
店頭で並んでいるのを見てそんな昔の思い出がこみ上げてくるとの事です
「家族を結ぶ心の缶詰です」と、そうコメントして頂きました
ネーミングや愛媛で作っているのに愛媛には浸透していないご当地缶詰である事等
謎多き江戸ッ子煮なのですが、色々な所で取り上げて頂いている影響なのか
ビックリするような、でも心が暖かくなるようなそんなお話を頂く事が増えました
こう、菊りん製造に入る事もあるんですけどね、これって美味しいのかな?
ちゃんと売れてるのかな?って考え出すとやる気が減っちゃうんですよね
(勿論嬉しい事だけではなく、安全や味等改善の必要なご意見を頂く事も有ります。
担当部所関係部所で安全の為に調査や再発防止にも努めています!)
そうそう、最近知ったのですが江戸ッ子煮!日本名門酒会様にて紹介されているからでしょうか
この前近隣のリカー&珈琲ショップに置いて下さっているのを見かけました;
まだあるかしら?売れてたらいいんだけど…
もしかしたらリカーショップにあるかも…?です!!
ついつい文章が長くなってしまう…そんな感じで、嬉しいお話でした